2011年09月

ヨ-ロッパ8カ国小国周遊の旅⑥

イメージ 1サン・マリノ;大砲穴から第二の塔
 
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サン・マリノの夕日①
 
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サン・マリノの夕日②
 
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サン・マリノの夕日③
ホテルから夕食時、美しい夕日を撮る。特別な夕食となりました。
 
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サン・マリノ:夜明け前の第二の塔
 
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サン・マリノ;夜明けの第一の塔
 
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サン・マリノ;日の出①
 
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サン・マリノ;日の出②
 
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サン・マリノ;ホテル前にて、日の出散策参加者
七日目の朝、ホテルを4時50分に出発、第二の塔へ、日の出を観に散策。皆さん朝早く起き、20分くらい散策し、第二の塔で日の出を迎える。ホテルに帰り、記念撮影。
 
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サン・ヴィタ-レ教会の庭
 
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ラ・ヴェンナ;サン・ヴィタ-レ教会①
 
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ラ・ヴェンナ;サン・ヴィタ-レ教会②
 
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ラ・ヴェンナ;サン・ヴィタ-レ教会③(モザイク芸術)
 
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ラ・ヴェンナ;サン・ヴィタ-レ教会④(モザイク芸術)
七日目、サン・マリノを出、ラ・ヴェンナに向かう。ラ・ヴェンナ市の人口は約16万人。この街も古く、紀元前から、存在。サン・マリノの東側にあり、ヴェニスの南方にあって、海岸沿いのイタリア北東部にある。ラ・ヴェンナはモザイクの街。至る所にモザイク芸術品がいっぱい。静かで落ち着いた街に感じた。教会のモザイクは本当にすごい。ステンドグラスがマッチして、モザイクを鮮やかに浮き上がらせている。
 
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ボロ-ニア駅ホ-ムにて
 
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ホ-ムに入る列車
ラ・ヴェンナからバスにてボロ-ニアまで乗車。ボロ-ニアからミラノで乗り換えて、スイスのチュ-リッヒまで、列車の旅になりました。列車の中で、ツア-の人たちと和気藹々と話も弾みました。
 
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チュ-リッヒ駅ホ-ム
ミラノ経由で、無事、チュ-リッヒに着く。本日はここまで。

ヨ-ロッパ8カ国小国周遊の旅⑤

ねんイメージ 4
ボロ-ニア大学入口
 
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ボロ-ニア大学;学生の碑
ボロ-ニア大学はイタリア屈指の大学で、学んだことを記念に学生は碑面を造った。優秀な学生は記念碑を造る。
 
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ボロ-ニア大学構内
 
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ボロ-ニア大学;解剖台
 
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ボロ-ニア大学;解剖台の天井
 
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ボロ-ニアの斜塔
 
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ボロ-ニア;サンペテロニオ聖堂
ボロ-ニアも観光の名所で、この聖堂は1399年より現在に至るまで、建造中。
 
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サン・マリノへ
旅行も六日目を迎え、ボロ-ニア市街観光を午前中で終え、午後はサン・マリノへ向かう。
 
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サン・マリノ近衛兵
サン・マリノに入りました。休廷の前には観光に、備えた衛兵がしっかり守っていた。人口;約3万人、最古の小国に着きました。
 
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サン・マリノからイタリアを臨む
 
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サン・マリノからイタリアを臨む②
サン・マリノの小国はまず、訪れない国の一つだろう。しかし、岡の国はこんな面積で、狭い岡に国を作り、繁栄したものですね。イタリアの農地が、広く広がっています。日本でも、北海道を除いて、こんな農地が出来ますか。
 
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第一の塔から第二塔
 
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第二の塔
サン・マリノの岡の国、眺めが独特です。
 
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第一の塔で仲良く
観光も記念、感動になるか色々ありますが、良いツア-の人たちが会ってこその旅です。今回も人に恵まれ、楽しく、また光景・建造物塔の感激するのはもちろんです。会話を通じて新しく友人となるのは、また、機会が有るからです。本当に感謝です。日本。、ヨ-ロッパ、それぞれ、国として、土地の習慣、風俗が違えども、感激の連続は旅行の目的です。今回も大感謝です。

ヨ-ロッパ8カ国小国周遊の旅④

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ジェノヴァ;フェラ-リ広場①
 
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ジェノヴァ;フェラ-リ広場②
 
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ジェノヴァ市役所
 
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ドウカ-レ宮殿
 
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ドウカ-レ宮殿の石像
 
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ドウカ-レ宮殿石庭
 
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パルマのホテル
旅行も五日目を迎え、ジェノヴァ市内観光したが。ジェノヴァの建築は商人だけの富で造られたという。14~16世紀の隆盛期が偲ばれる。海岸線のハウスはオリ-ブ畑かな、。地中海の色と空の色、青色が輝いていた。心に残る感動がいっぱい。地中海とはおさらばだ。夕方パルマに着き、一泊。ホテルはジェット風呂で快適でした。六日目のホテルの朝の光景。
 
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ボロ-ニア市街①
 
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ボロ-ニア市街②;壁画
 
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ボロ-ニアの建築
 
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ボロ-ニア市役所
 
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ボロ-ニア市風景
ジェノヴァの東側のパルマ、そしてボロ-ニア市に入る。ボロ-ニア市は人口は約37万5千人。西欧最古のボロ-ニア大学(1088年創立)があり、有数の工業都市。
 

ヨ-ロッパ8カ国小国周遊の旅④

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モナコ;F-1ヘアスピンカ-ブ
モナコ24時間F-1レスのヘアスピンカ-ブの名所です。180度回転し、最大の難所です。モナコ観光後、ニ-スのホテルに戻り、一泊。
 
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ジェノヴァへ①
五日目、ニ-スのホテルを出発し、イタリア最大の港町、ジェノヴァに向かいます。
 
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ジェノヴァへ②
 
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ジェノヴァへ③
 
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ジェノヴァへ④
 
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ジェノヴァの海賊船
12;00頃、ジェノヴァにバスで着く。港には海賊船が泊まっていた。
 
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ジェノヴァ;昼食のパスタ
 
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ジェノヴァ;食後のひととき
 
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ジェノヴァの凱旋門
ジェノヴァの人口、約60万人で、昼食後、ジェノヴァの市街散策。ジェノヴァ市散策をご覧下さい。
 
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ジェノヴァ市街①
 
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ジェノヴァ市街②
 
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ジェノヴァ市街③
 
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ジェノヴァ市街④(フェラ-リ広場)
ジェノヴァも建物が古く、意志の建造物の構造に噴水と雲の白さと空の青さの色彩!広場の石畳!
ジェノヴァは1100年頃より自治都市となり、海運業や軍港として発展する。
本日はここまで。

ヨ-ロッパ8カ国小国周遊の旅③

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モンペリエ;モンペリエ大学医学部①
1220年設立の医学校、1289年にモンペリエ大学に昇格。古く、歴史のある大学です。大理石の建造物を!観て!
 
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モンペリエ;モンペリエ大学医学部②
 
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モンペリエ;モンペリエ大学医学部③
 
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ニ-スへ①
旅行も4日目の午後にはフランスの南部ニ-スへ、移動。何ともいえない光景に思わずシャッタ-。
 
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ニ-スへ②
 
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ニ-ス海岸にて
フランスの世界有名所、ニ-ス海岸に着いて、ツア-参加者全員、記念写真です。
 
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ニ-ス海岸にて
良い光景ですね。二人で。雲と空と海の色との配色いかがでしょうか。
 
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ニ-スの観光バス
 
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モナコ海岸
午後4時頃、世界の名所、モナコ公国に着く。地中海海岸で、海の碧さが一段と。
 
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モナコ海岸沿い
 
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モナコ海岸
 
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モナコ公国王宮
 
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モナコ;ヨットハ-バ-
 
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グレ-ス王妃墓
ヨ-ロッパ小国周遊の旅も中盤に至りました。モナコは二番目の小国。観光だけでなく、世界を魅了する何かが有るようです。グレ-ス王妃は交通事故で亡くなりました。お墓も立派に室内に有りました。これからも続きます。今日はここまでです。

ヨ-ロッパ8カ国小国周遊の旅②

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ピアニスト(アンドラ;ホテルにて)
ホテルのロビ-で、生演奏を聴く。思い出のメロディ-が沢山。思い出に感激。
 
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ホテルの朝食(ヴァイキング)
ホテルの朝食、整然とし、良く管理され、美味しく腹一杯頂きました。
 
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トウル-ズへ(車窓)①
三日目、アンドラから、フランスのトウル-ズへ、車窓から何枚かご覧下さい。
 
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トウル-ズへ②
フランスの畑の風景。すごく広々としています。
 
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トウル-ズ;船のレストラン
 
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トウル-ズ市街
 
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トウル-ズ駅
 
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トウル-ズ;レストランにて(昼食)
 
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モンペリエ市街
三日目の終着はモンペリエ市。フランス南部にある。
 
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モンペリエの朝
四日目、モンペリエ市街散策。石の建造物に驚嘆。
小国は「アンドラ」、「モナコ」、サン・マリノ」、「リヒテンシュタイン」の四カ国で、各国を訪ねる為に通過する国がスペイン・フランス・イタリア・スイスで、これらを含めて8カ国になります。
小国のそれぞれを紹介します。
まず、アンドラ公国は人工約7万人(2004年)、人口密度149人/k㎡。面積は金沢市の面積に等しい。
次にフランスのモンペリエを紹介します。フランスの南部にあり、人工約24万5千人(2005年)、学園都市。サンピエ-ル聖堂はモンペリエ大学医学部(フランス伝統ある有数の医学部)。
 
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モンペリエ市街①
 
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モンペリエ凱旋門
凱旋門の奥にルイ14世の像がある。
 
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水道橋①
 
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水道橋②
 
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水道橋③
水道橋はモンペリエの観光名所の一つ。
本日はここまでです。

ヨ-ロッパ8カ国小国周遊の旅2010①

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バルセロナホテル周辺の朝
2010年6月17日から10日間、ヨ-ロッパ8カ国、小国周遊の旅に夫婦で出かけました。その時撮った写真をご覧下さい。ツア-で14人の参加がありました。
成田を6月17日に発ち、ドイツのフランクフルト(すごい豪雨)経由、スペインのバルセロナに着き、第二日目の朝、ホテル周辺に、見事な花の垣根が有りました。
 
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垣根の花
 
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観光バス
 
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ラ・セウ・ドウルジュイ市街(スペイン東部)
 
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ラ・セウ・ドウルジュイ並木道
 
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ゴミ回収箱
今日はバルセロナからスペインとフランスに挟まれた小国「アンドラ」に向かう。途中、スペイン東部「ラ・セウ・ドウルジュイ」市に立ち寄って、散策した。ゴミ収集箱が整然と置かれ、道は汚れることなく、清掃が行き届いている。
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ラ・セウ・ドウルジュイ
 
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アンドラ雪解け湖
小国「アンドラ」に入り、まず、観光。雪解け湖があり、夏を越すと水が涸れてしまうという。
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崖崩れ
 
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アンドラ;道端に咲くケシの花
 
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アンドラ;古道
アンドラ惟一の世界遺産の古道が長く続く。
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アンドラ;首都「ラ・ベリヤ」
古道の出発点近くからアンドラ首都「ラ・ベリヤ」。
アンドラはピレネ-山脈の中にあり、フランス西部とスペイン東部の間にある小国。本日はここで終わります。
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