2011年07月

イタリア旅行2009④

イメージ 1
ロ-マ;コロッセオ前①
七日目、いよいよイタリア首都ロ-マの観光。ホテルを8時半に出、コロッセオの前の風景。古代が偲ばれる。
 
イメージ 2
ロ-マ;コロッセオ前
 
イメージ 3
ロ-マ;コロッセオ①
古代の建築、円形競技場コロッセオ、5万人の観客席がある。1世紀に完成し、6世紀まで使われた。
 
イメージ 4
ロ-マ;コロッセオ②
コロッセオの広さと石の建造物(芸術)に驚嘆。古代の建築物に賞讃。
 
イメージ 5
ロ-マ;トレヴィの泉
バロック芸術の最高傑作の一つといわれる。映画「ロ-マの休日」のシ-ンを思い出す。
 
イメージ 6
ロ-マ;スペイン階段
 
イメージ 7
ロ-マ;昼食(ピザ)①
 
イメージ 8
ロ-マ;昼食(ピザ)②
ロ-マに着て、昼食で、美味しいピザにありつきました。数種類のピザを腹一杯、ごちそうになりました。
 
イメージ 9
ロ-マ;市街
 
イメージ 10
ヴァチカン;サン・ピエトロ大聖堂
ロ-マ観光もスペイン広場、スペイン階段観光も終了し、ヴァチカンに入り、壁画のすごさに驚嘆、ミケランジェロの「最後の審判」はすごく、大きな壁画だ。天井にも壁画がある。壁という壁に壁画がある。全て芸術。言いようもない壁画に、言葉で尽くせないのは残念。また、写真も撮れず、公開もできない。
カトリックの総本山を前にして。最後の旅行の写真です。
最後までご覧頂き、有り難うございました。
イタリア旅行も感動の旅でした。石の文化と、美術品(壁画と絵画)、のすばらしさは他国にはないものでしょう。都市国家が19世紀まで続き、20世紀に今のイタリア国家に統一された。
イタリアの歴史に注目しなければ、それぞれの都市の良いところは見つからない。都市同士競合し、切磋琢磨した結果、それぞれの都市の良いところが、そのまま残り、現存している。

イタリア旅行2009③

イメージ 1
フィレンツエ;大聖堂
大聖堂の周りを観光する人たち。沢山の人々でにぎわっています。
 
イメージ 9
フィレンツエ;町並み
 
イメージ 13
アッシジ;聖フランチェスコ教会
花の都、フィレンツエの観光後、バスで、アッシジへ。午後4時過ぎ、12世紀に聖人・聖フランチェスコを祀った教会です。
 
イメージ 14
アッシジ;聖フランチェスコ教会正門
 
イメージ 15
アッシジ;コム-ネ広場①
 
イメージ 16
アッシジ;コム-ネ広場②
コム-ネ広場の前は市街が広がっている。観光客がズラリ。空の色・芝生の色・建物の色、
キリスト・石の芸術・の色が広がっている。
 
イメージ 2
アッシジ;聖フランチェスコ教会
 
イメージ 17
アッシジ;郊外
 
イメージ 18
アッシジ;市街
アッシジ観光後、バスで、ロ-マへ。
 
イメージ 3
カプリ島①
六日目、朝早く7時にホテルを出、バスで、ナポリ⇒船で、カプリ島へ。地中海の青さと空の青さ、すばらしい風景です。
 
イメージ 4
カプリ島②
 
イメージ 5
カプリ島③
 
 
イメージ 6
カプリ島④
 
イメージ 7
カプリ島とソレント
カプリ島に着いて、ケ-ブルで山頂に行き、ソレント側に行くと、向こう側にソレント市街が目視で観られる。幻想的な風景。カンツオ-ネを歌いたくなります。
本当は「青の洞窟」に行く予定が、潮が満潮の為、船が通れないとのことで、カプリ島巡りになった。
イメージ 8
カプリ島とソレント
 
イメージ 10
カプリ島⑤
 
イメージ 11
ロ-マ;カンツオ-ネの夜
 
イメージ 12
ロ-マ;凱旋門
七日目、旅行の最後はロ-マ観光です。

イタリア旅行2009②

イメージ 1
ピサ;大聖堂①
四日目の続きです。ピサの斜塔の隣に大聖堂が有ります。ここも石の芸術で驚嘆です。
 
イメージ 2
ピサ;大聖堂②
 
イメージ 9
ピサ;大聖堂③
 
イメージ 15
ピサ;大聖堂④
 
イメージ 16
ピサ;大聖堂⑤
 
イメージ 17
ピサ;大聖堂⑥
 
イメージ 18
シエナ;大聖堂
ピサ観光を昼食後、シエナに向かう。イタリアのロ-マとミラノを結ぶシエナ。シエナの大聖堂も厳かだ。石のア-チがすばらしい。
 
イメージ 19
シエナ;市街
シエナのカンポ広場(世界一美しいといわれる)方面の市街。屋上からなので、広場は見えない。
 
イメージ 20
シエナ;市街②
シエナの市街を見物するには、博物館の上に登って、観るのが一番らしい。いかにも古めかしい建物が並ぶ。カンポ広場で7/2と8/16に裸馬競馬開催される。
 
イメージ 3
シエナ;市街③
 
イメージ 4
シエナ;市街④
 
イメージ 5
フィレンツエ;ミケランジェロ広場から①
五日目、フィレンツエ市の観光、フィレンツエは面積約100k㎡で東京の山手線内側より狭い面積。イタリア商業都市No1。メディチ家がルネッサンス文化の扉を開く。グッチやフェラガモは有名ブランド。世界でも有数の大聖堂が見える。
 
イメージ 6
フィレンツエ;ミケランジェロ広場から②
ミケランジェロ広場は大聖堂の対岸にあり、小高い丘にある。市街が一望です。
イメージ 7
フィレンツエ;市街
ミケランジェロ広場から徒歩で、橋を渡り、大聖堂観光に。
イメージ 8
フィレンツエ;大聖堂①
フィレンツエの大聖堂は大きくて、カメラに収まらない。
 
イメージ 10
フィレンツエ;大聖堂②
紀元前59年にシ-ザ-が城塞と町造ったことが起源となったといわれる。1436年に大聖堂が出来た。「サンタ・マリア・デル・フィオ-レ(花の聖母)大聖堂」とも言われる。石の芸術がここでも
驚嘆。
 
イメージ 11
フィレンツエ;大聖堂③
 
イメージ 12
フィレンツエ;大聖堂④
 
イメージ 13
フィレンツエ;大聖堂⑤
イメージ 14
フィレンツエ;大聖堂⑥
フィレンツエの大聖堂を観た後、美の芸術館「ウフィッツイ」に行きましたが、公開出来ないので、感想のみ。「ヴィ-ナスの誕生」を始めとする、当時の優れた絵画が一同に集められて、ミケランジェロ・ボッティチェリ他の作品が数千点もあるすごい美術館です。興味のある方は一度は観た方が良い。

イタリア旅行2009①

イメージ 1
ミラノ;大聖堂①
2009年5月29日(金)から8日間、夫婦でイタリア旅行いたしました。その時の感動した風景や建物を中心とした写真を、ご覧下さい。
旅行初日早々、イタリア北部の大都市、ミラノ市街観光です。イタリアの経済面でトップで、ファッションでも世界一流です。
いきなりミラノ大聖堂(ドウオモ)です。石の建造、後期ゴシック式、1386年から500年かけて完成した。すばらしい。
 
イメージ 2
ミラノ;大聖堂②
エレベ-タ-で2階屋上から上端を観る。石の建造のすばらしさ・美観・荘厳、改めて感じます。
 
イメージ 11
ミラノ市街
大聖堂の2階からミラノ市街を望む。
 
イメージ 12
ミラノ;大聖堂③
1階に戻って、大聖堂の前にて、石の芸術に驚嘆。EU諸国でも有数の大聖堂です。
 
イメージ 13
ミラノ;ア-ケ-ド
大聖堂とスカラ座を結ぶガラス屋根のア-ケ-ド。人人でいっぱい。中央に有るド-ムの天井に魅了される。方位や縁結びの地点、がある。
 
イメージ 14
ミラノ;スカラ座前にて
ア-ケ-ドを抜けるとイタリアオペラ(歌劇)のメッカ、スカラ座がある。
 
イメージ 15
ミラノ;サンタ・マリア・デッレ・グラツイエ教会
上記教会の中に、レオナルド・ダ・ヴィンチ作「最後の晩餐」の壁画がある。第二次世界大戦で爆撃を受けたが、奇跡的に助かり、旅行中の時は修復が終わったばかりで、絵の偉大さに驚嘆。1回の鑑賞入場は40人くらいに絞られ、恒温・恒湿が保たれている。絵を公表出来ないのは残念です。
 
イメージ 16
ヴェネツイア;市街①
ミラノの観光が終わり、バスで、水の都ヴェネツイアまで、280km、3時間半走る。
二日目はホテルからばすと船に乗って市街に向かい、降りたところでシャッタ-。
イメージ 17
ヴェネツイア;市街②(サン・マルコ大聖堂)
市街地の中心付近に、サン・マルコ大聖堂がある。その前はサン・マルコ広場。観光客でいっぱい。
イメージ 3
ヴェネツイア;市街③(サン・マルコ広場)
ヴェネツイアでも石の建造芸術に驚嘆しました。カフェやブラスバンドで賑やかです。満潮の時、この広場が浸水された時もあったという。
 
イメージ 4
ヴェネツイア;市街④(ゴンドラ)
サン・マルコ広場からリアルト橋まで、歩くと、ゴンドラを観ることが出来る。水位と建物の不思議さというか、珍しい風景。
 
イメージ 5
ヴェネツイア;市街⑤(リアルト橋)
ゴンドラ競争大会があって、観光客は多数。リアルト橋は、一番のゴンドラの見所。
 
イメージ 6
ヴェネツイア;イタリア新幹線
ヴェネツイア観光が終了、花の都フィレンツエまで、新幹線に乗る。日本の新幹線とと変わらない。
イメージ 7
イタリア新幹線にて
 
イメージ 8
ピサ;斜塔①
三日目はフィレンツエからバスで1時間半乗って、ピサに入り、ピサの斜塔および大聖堂を観光。
ピサは11世紀から13世紀にかけて、東方と交易する港町として発展。基礎は真直ぐで、途中から斜めに建てた建造物。世界でも珍種の石の建造物。
 
イメージ 9
ピサ;斜塔②
ピサの斜塔の建造物に、しばしご覧あれ。
 
イメージ 10
ピサ;斜塔③
大聖堂と斜塔・緑の芝生のバランス、いかがでしょうか。

佐渡の旅(2011.06)

イメージ 7
たらい船(小木港)
2011年6月5日、6日の二日間、高校同期生6人と佐渡旅行を致しました。そのときの感動写真を展示いたします。
まずは、5日、東京新宿を朝八時に出発し、練馬から関越道で寺泊経由、高速船あいびすで、佐渡ヶ島赤泊に、そして小木港へ、小木港で今回の目的の一つ、たらい船乗船で、波も静かで、ゆったりとしたボ-ト感覚を3人ずつ体験。
 
イメージ 8
砂金取り(西三川ゴ-ルドパ-ク)
たらい船で楽しんだ後、西三川ゴ-ルドパ-クで、砂金取りに挑戦。数ミリグラム採取。
 
イメージ 1
佐渡歴史伝説館
イメージ 9
蘇我さんのご主人
蘇我さんのご主人が、おみやげ店で元気に働いていました。佐渡の真野の土産店を訪れ、感謝すると幸福を味わえます。
 
イメージ 10
幸福橋
一日目の観光も終わりです。歴史伝説館を後にして、両津にあるホテルに向かう。
 
イメージ 11
トビシマカンゾウ①
二日目の朝八時、ホテルを出発、大野亀に咲く、日本でも佐渡と飛島しか咲かないトビシマカンゾウを約一時間かけて散策する。百合科の花で、佐渡の大野亀付近に群生、季節も良く、満開です。しばらく鑑賞下さい。
 
イメージ 12
トビシマカンゾウ②
今朝の大野亀付近はガスが出、日本的な風景にマッチし、感激です。
 
イメージ 13
トビシマカンゾウ③
 
イメージ 14
トビシマカンゾウ④
 
イメージ 2
トビシマカンゾウ⑤
 
イメージ 3
トビシマカンゾウと大野亀
大野亀の標高は高くないが、霧で趣が増し、忘れられない思い出になった。
 
イメージ 4
大野亀海岸
 
イメージ 5
大野亀海岸とカンゾウ
 
イメージ 6
オシドリ岩
大野亀から両津へ帰る海岸沿いにおしどり岩があり、撮影。何ともいえない亜sの光景。このあと、両津から新潟港、三条 ⇒ 寺泊 ⇒ 長岡 ⇒ 塩沢・石打 ⇒ 練馬 とバスで帰京。旅行も終わりです。
トビシマカンゾウが心に残る思い出になりました。
 
ギャラリー
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
アーカイブ
カテゴリー
  • ライブドアブログ