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 5月17日(水)、東大和市上北台公民館で男の料理研究している「セブン会」サ-クル活動を紹介します。創立13年目継続中(^0^)。

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料理①

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こしあぶら①
 コシアブラの名前の由来は、かつてこの木の樹脂(あぶら)を絞り、濾したものを漆(うるし)のように塗料として使われていたからだそうです。
 コシアブラはタラの芽やウドと同じウコギ科の木の芽の部分を山菜として食用に採った物です。成長した樹は15mから20m以上にもなり8月頃から9月にかけて黄緑色の小さな花を沢山付けます。・・・インタ-ネットより
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こしあぶら②
 旬のこしあぶらです。タラの芽より上手いといわれているようで、今回は天ぷらにしました。

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料理②

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料理③

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料理③

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こしあぶらの天ぷら

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人参もやしの中華風サラダも盛り付け

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かきたま

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こしあぶら天ぷらと中華風サラダ

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かにたま・人参もやしの中華風サラダ・新じゃがとベ-コンの甘辛煮・パンケ-キ
 
 9時半から始まり11時過ぎに料理は完成。先生1名、生徒10名の手料理です。先生の献立に合わせて生徒が買い出し、料理して講評を受け、次月への課題!?と進みます。  結果は・・・美味い!

5月17日(水)撮影です