高校時代の友人(小生を含めて6人)で、6月12日(木)~14日(土)の2泊3日の旅行を致しました。その時の模様を写真に撮りましたので、ご覧いただければ幸いです。
初日は羽田空港から佐賀空港へ、佐賀空港から観光バスで国道34号線⇒204号線で平戸へ、バスに揺られて長旅の開始です。
観光バス
平戸千里ヶ浜温泉ホテル蘭風
ホテルのフロア
千里ヶ浜(ホテルから)
ブリの料理生実演
夕飯
安らぎのひととき
二日目の早朝、ホテル近くの千里ヶ浜を散歩、南国に来た感じ。写真を数枚。
朝の千里ヶ浜
夾竹桃
ホテルを出て生月島に、塩俵の断崖、生月島の最北端にある「大バエ灯台」を見て、平戸市内観光後、長崎県佐世保市へ、そして九十九島観光。
塩俵の断崖
平戸島と生月島の案内図
平戸島は長崎県・西九州にあり、生月島はその北東ぶにあり、10年くらい前に大橋ができ、車で往来できるようになりました。普段は行けそうもないところに来ました。
大バエ灯台
灯台から(東シナ海)
生月大橋
平戸城
ザビエル記念教会とお寺
平戸市内に戻って、城を遠目で、フランシスコザビエル記念教会に、坂を100m位登っていくと寺があり、そこからザビエル記念教会が見える。
ザビエル記念教会
旅行の初日から二日目の午前中までで今回はおしまいです。梅雨にも拘わらず、天候に恵まれ、晴天続きです。空気も良く、心暖かく迎えていただいています。天候は良いがどこか遠くが見えないのはPM2.5の性だろうか。西九州の最果てに来て、魚料理が美味しい。風景も変わったところを拝見、断崖、灯台、大橋、城、教会等、見どころ沢山でした。ご覧いただきありがとうございました。