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                 プ-ノ市とチチカカ湖
チチカカ湖を「ウロス島」の原住民に大歓迎され、島と湖の観光後、プ-ノ市の丘より、撮影。
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                           ペル-富士
プ-ノから、リマへ飛行機の中からペル-富士を撮影。日本の富士山に劣らない、すばらしい山型をしている。
 
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                          リマの海岸
13日目。リマ・シェラトン・ホテルを出発、リマ市内観光、「愛の公園」近くからリマ海岸を写す。太平洋で、遙か彼方に日本がある。
 
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                         アルパカ織
リマ市内の店内でペル-製品の高級品、アルパカ織りを実演していた。色彩が豊富で肌触りが良い。織り方は分からないが、日本の織り方と違うのだろうか。
 
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                         ペル-大統領府
リマ市内観光も終わりに近づき、南米旅行も終わりに近づいている。
今回の旅行は3月10日に成田を出発、ニュ-ヨ-クを経て、ブラジルのリオ・デジャ・ネイロで、世界最大のカ-ニバルを夜10時から翌朝5時頃まで、7時間も観光。市内観光して、イグアスに移動、一日かけて「イグアスの滝」をアルゼンチン側から観光し、ブラジル側からも観光し、世界最大級の滝を水量豊富さとその景観に大感激。
次に、アルゼンチンのブエノスアイレス市内観光と夜のタンゴショ-に感激。
ペル-に移動し、リマ、ナスカの地上絵をセスナ機で観光、イカ州での砂漠のジ-プ観光と砂漠の丘からのスライディング。またリマに戻って、翌日、インカの都クスコ市内観光しウルバンパ(標高2800m)に2泊。
マチュピチュ観光。列車に乗って、徒歩で4時間近く、マチュピチュを散策。
プ-ノに入って、チチカカ湖(標高3812m)の葦で造ったウロス島で原住民との懇親。
リマから米国ロスアンゼルス経由で3月24日に成田に帰ってきました。
広大な面積の南米。ブラジル(日本の23倍の面積、人口;一億九千万人)、アルゼンチン(7.5倍の面積、人口;四千万人)、ペル-(3.4倍の面積、人口;三千万人)の三ヵ国を十三日かけて、旅行したが、広大な土地を飛行機の移動、バスの移動に時間をとられた部分も有りましたが、どの観光もすばらしく、添乗員の森田さんのガイドのすばらしさと、現地のガイドさんたちの説明の上手、ツア-参加者と和気藹々で、旅行が出来たことが相乗効果を生んで、大感激の旅行となりました。一緒に旅をして、これほど楽しく旅行できた事に、改めて、感謝を申し上げます。
これからも宜しくお願い申し上げます。
また、小生の十分とはいえない旅行記と写真を観ていただいた皆様方に感謝申し上げます。
これからも、旅行だけでなく、いろいろな趣味の事等を含めて、you tubeにも挑戦して、投稿したいと思っています。その節には、また、宜しく、ご指導ご鞭撻をお願いいたします。