2014年01月

川越の正月

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川越の蔵造り町通り①
 
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川越の蔵造り町通り②
平成26年1月11日(土)に写真仲間六人で埼玉県川越の藏造り通りに写真撮影に行きました。晴天で風もなく、穏やかな日和で、良い写真が撮れたでしょうか。懲りずに最後までご覧下さい。
 
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店の看板と二階の格子
 
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藏造りの家
 
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蔵の家の屋根①
 
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蔵の家の屋根②
 
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時の鐘
 
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十二時の時の鐘
 
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時の鐘②
 
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獅子舞
時の鐘がある薬師神社で獅子舞があり、囃子に合わせて獅子舞が正月にふさわしく、大勢の人が集まってきた。ひょっとこや大黒様踊りにも大拍手の連続でした。
 
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囃子の笛吹き
 
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ひょっとこ
 
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恵比寿様
 
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笛吹
 
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囃子参り
 
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焼き鳥屋さん
 
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甘酒屋さん
川越市の藏造り街は小江戸とも呼ばれる街並みが和風で趣があります。
正月の昼下がりの町並みはウィ-クデ-にも拘わらず、多くの人が、車で賑わっていました。古い家、藏がまだ残っています。写真はここで終わります。喜多院とかまだ、色々な建物が残っています。機会がありましたらまたにして、今回はここまでです。

初詣(2014)

 
平成26年元旦、家族10人(内外孫を含む)全員で、埼玉県所沢市にある狭山不動尊参りを歩いていくことに。
途中にある東大和市立狭山緑地の中を散歩しながらの様子をまず、ご覧下さい。
 
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市立狭山緑地
 
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市立狭山緑地②
 
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市立狭山緑地③
 
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市立狭山緑地④
これが我が家族の私を除く九人です。正月早々おめでたいですね。いい気分で散歩です。
 
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狭山不動尊入口
 
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御成門
狭山不動尊の入口から階を登っていくと「御成門」がある。江戸時代の二代将軍、秀忠公時代の由緒あるものらしい。
 
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不動尊の門
 
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二重の塔
 
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本年も頭脳が冴え良い年でありますよう!
人混みで十分なお参りができず、不動尊へのお祈りは各自それぞれで行いました。
 
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お参り後のおやつ
おいしそう!
 
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多摩湖下
 
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右へならい(アオサギとカワウ)
 
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右へならい(アオサギとカワウ)②
朝11時頃家を出発、狭山不動尊にお参りしての帰り道、午後2時半すぎに不動尊を出発。西武球場を南へ、東大和に向かい、多摩湖上の道路(堤になっている)下を歩いていると多摩湖下にアオサギとカワウがいて、思わずシャッタ-。今年は幸先良いぞ!良い光景です。家についたのは4時半すぎで暗くなっていました。距離にして10kmくらいでしょうか。一日家族で楽しみました。
今回はここまでです。
有難うございました。
 

村山・山口貯水池管理事務所見学

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村山・山口貯水池管理事務所
 
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東京都水源と給水系統
 
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東京都水源と給水系統②
 
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 村山・山口貯水池施設の説明
 
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 村山・山口貯水池断面図
 
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村山・山口貯水池平面図
2013年12月20日(金)、東大和市上北台公民館の「断層の会」主催で東京都水道局「村山・山口貯水池管理事務所」を見学しました。
村山貯水池は通称「多摩湖(多摩湖上と多摩湖下の2湖)」といい、山口貯水池は通称「狭山湖」と言っている。その管理事務所見学で、生い立ちと水源と給水系統を教えていただき、飲料水の流れを知ることができた。その講話に使用されたパンフレットを上記5枚、示します。
多摩湖下の堤防は耐震工事を5年かけて平成20年に完成しました。
 
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管理事務所・講話風景
 
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狭山湖第一取水塔
 
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講師と見学の参加者
今回は東京都水道局村山・山口貯水池を知って、「断層の会」として防災対策をどうするか?また、給水がどのように配管され、水量を知り、何処に流れていっているのか、確認ができて、会として非常に良かったと思いました。
他のサ-クルにも呼びかけ、大勢の21名の参加になりました。
日頃、水道局との接触がなく、滅多に入ることができない貯水池の管理事務所と貯水池に入ってその説明を聞き、実情を知って改めて、関係者に感謝・感謝を申し上げます。説明と貯水池を管理する人たちに心より感謝申し上げます。
今回はここまでです。有難うございました。
 
 
 

平成26年年始の挨拶と給水所見学

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朝焼け富士①
 
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朝焼け富士②
 
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朝焼け富士③
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。本年も旅行、散策、地元のPR写真等をを中心にした日記にし、伝えることができたらと思っています。
写真撮影が好きですが、動画も勉強して、ブログに載せることができるように頑張りますので、よろしく御ひいきの程よろしくお願いいたします。
まず、富士山を最初に選びました。朝のジョギング、日の出の頃の「東大和市立狭山緑地ビュ-ポイント」からの写真です。
 
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朝の竹林①
 
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朝の竹林②
早朝の狭山緑地は冷えて寒い。また竹林を、来るたびに良い光景だからついシャッタ-。
 
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東大和給水所
 
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東大和給水所の地下へ
 
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東大和給水所ガイド
 
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東大和給水所ガイド②
 
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東大和給水所②
 
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東大和給水所③
 
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東大和給水所④
 
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東大和給水所耐震構造(合成ゴム)
 
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東大和給水所耐震構造(合成ゴムで天井まで一周)
 
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東大和給水所耐震構造のデモ(合成ゴム)
 
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スタンドパイプ先の蛇口の部品
 
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蛇口の組立
 
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非常用水入れリュック
昨年末の12月14日(土)に「東京都水道局東大和給水所耐震補強工事現場見学会」に参加。給水所は本年3月末まで耐震補強工事が完成すれば8万トンの水道水貯水量になり、市民の130日分の貯水量になるそうだ。
東京周辺に断層があり、各々の断層のマグニチュ-ドを想定して耐震対策を当給水所も実行し、給水所は警視庁のグランドの地下に3相あり、2相が完成し、最後の3相の工事が完成する前に一般公開したので、応募し参加しました。
地下に入ってその広さに驚く。コンクリ-トの壁と柱が多く、耐震補強して安全が確保できるだろうと喜んだ。写真のとおりすごい工事です。壁と壁の間には合成ゴムが張られ、地震が来ても振動を吸収し、水漏れを防ぐ。実験の繰り返しで完成し、安心できるものになりました。
地下タンクは地下8メ-トルもあり、見学後、非常用の給水体験した。消火栓の蓋を開け、スタンドパイプを取り付け、蛇口を取り付け、蛇口を開ければ蛇口から水道が流れ、非常用の水入れ(リュック式=写真)に入れ(6リッタ-)、持ち帰って非常用として使える。
水道局給水所は命を繋ぐ、救う大切な場所。常時覚えておいて、非常時に備えておきましょう。
今回はここまでです。有難うございました。
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