2013年08月

南アフリカ旅行⑤

イメージ 1
展望車から
 
イメージ 2
同じツア-の人達と
 
イメージ 8
食堂車の花
 
イメージ 9
プレトリア駅
 
イメージ 10
プレトリア駅改札口
 
イメージ 11
プレトリア駅ホ-ム
ブル-トレインで一泊、振動・揺れも少なくよく眠ることが出来た。朝の最後尾の展望車からの展望は格別という感じ。国の山の少なさや平原の広大さに驚かされる。昼12時頃首都プレトリア、終点駅につく。
 
イメージ 12
屋外昼食場で
 
イメージ 13
昼食場の庭で①
 
イメージ 14
昼食場の庭で②
 
イメージ 3
昼食場の庭で③
 
イメージ 4
ホワイトライオン①
 
イメージ 5
ホワイトライオン②
 
イメージ 6
チ-タ①
 
イメージ 7
チ-タ②
プレトリア駅からバスで、屋外昼食場へ。庭にはダチョウやシマウマ、鹿等を野放しで飼っている。昼食はのんびりとワインを飲みながら美味しくいただく。
そして、旅行の最後の観光、ライオンパ-クに行く。檻のついたジ-プに乗って、四個の檻の中を探索。一つの折は500m四方で、ライオンの檻が二つ、チ-タは別の檻に。動物の生き生きした姿が撮れただろうか。今回は此処までです。ご覧いただき有り難うございました。

南アフリカ旅行④

イメージ 8
ケ-プタウン夜景
 
イメージ 1
夕陽
 
イメージ 6
ケ-プタウンのガイドと運転手
 
イメージ 9
ブル-トレイン
 
イメージ 10
客室①
 
 
イメージ 11
客室②
 
イメージ 12
客室トイレ
 
 
イメージ 13
トレイン廊下
 
イメージ 7
展望室から①
 
イメージ 2
展望室から②
 
イメージ 3
乾 杯
 
イメージ 4
 
イメージ 5
トレインのカ-ブ
7日目のケ-プタウンの夜景に始まり、8日目はケ-プタウンから一泊二日のブル-トレインの旅です。客室は二畳半くらいの広さ、ベッド附き、20両の連結で、満員で首都プレトリアまで走る。ディ-ゼルで単線。中ではワインが飲み放題、いすの座り心地も良く、ゆったりとした旅になる。ブル-トレインの人気はすごく、予約が早めにしないと乗れないという人気列車だ。
今回は此処までです。おつきあいありがとうございました。
 
 

南アフリカ旅行③

イメージ 1
カーテンボッシュ国立植物園①
 
イメージ 2
カーテンボッシュ国立植物園②
 
イメージ 8
テ-ブルマウンテン駅
 
イメージ 9
ケ-ブル
 
イメージ 10
テ-ブルマウンテン駅と空と雲
 
イメージ 11
雲模様
 
イメージ 13
 
イメージ 12
ドイカ-島のアザラシ
 
イメージ 14
ボルダ-ビ-チのペンギン①
 
イメージ 15
ボルダ-ビ-チのペンギン②
 
イメージ 3
ボルダ-ビ-チのペンギン③
 
イメージ 4
喜望峰
 
イメージ 5
喜望峰の鹿
 
イメージ 6
喜望峰にて①
 
イメージ 7
喜望峰にて②
南アフリカ旅行も7日目、ケ-プタウン半島半周のバス観光。最初はテ-ブルマウンテン、快晴ですが、風強くケ-ブル運行せず、広大な国立の植物園に。空の青さと雲の白さのコントラストが良い。緑も映えているけど、花が少なくちょっと残念。ドイガ-島に船でアザラシの生態を見る。船の揺れで写真は一枚。ボルダ-ズビ-チのペンギン、柵があり、中に入れない。ペンギンを育てている。
喜望峰へと行く。アフリカの最南端、やっと来ました。海の色、空の色、岩肌、見てください。童顔がすばらしいと記念写真。今回は此処までです。また、宜しく。ありがとうございました。

南アフリカ旅行②

イメージ 1
チョベ国立公園のカバ
 
イメージ 2
チョベ国立公園のサギ
 
イメージ 11
チョベ国立公園の鹿(名前忘れました)
 
イメージ 12
バッファロ-の昼寝
 
イメージ 13
 
イメージ 14
象の川渡り
 
イメージ 15
家族で水飲み
 
イメージ 16
象②
 
イメージ 3
バイバブの木
 
イメージ 4
ワシ
 
イメージ 5
キングダムホテルの庭①
 
イメージ 6
キングダムホテルの庭②
 
イメージ 7
ビクトリアの滝のしぶきの日の出
 
イメージ 8
ビクトリア渓谷の日の出
 
イメージ 9
ビクトリア渓谷①
 
イメージ 10
ビクトリア渓谷②
旅行も四日目、6月29日の後半から6月30日の朝にかけて、ジ-プとボ-トによるサファリで、象・キリン・カバ・サギ・鹿(多種)・ワシは自然に生き
チョベ国立公園はジンバブエとザンビア国境にあり、岐阜県に匹敵する大きさがあり、その一部を午前と午後に渡り、延べ4時間の観光で、動物の生態を知ることが出来た。面積にして10%に満たないだろうところを見させていただいた。感動の観光でした。ホテルに泊まり、翌朝の6時過ぎのホテルの近くの渓谷に門番と行き、渓谷を見て、日の出が滝のしぶきで見えず、位置を変えて、日の出を撮りました。渓谷の深さは100m近くあるそうで、立って写真を撮るとき、谷に吸い込まれそう。今回は此処までです。ありがとうございました。
ギャラリー
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
  • お墓参りと庭の花・カタクリの花;台東区橋場町・東大和市
アーカイブ
カテゴリー
  • ライブドアブログ